発達障害

これからの人生、どういうスタンスで臨みたいか考えてみる

自分の送っていきたい人生像について考えてみる。

こういうのをやるのは、結婚する前に「いつかは子どもを持って、そこそこの大手企業に勤めて、普通のレールにのりたいな」と考えて以来。おそらく7年ぶりだ。

7年前に思ったことは、転職も成功したし、運や環境に恵まれたこともあり叶った。

でも、感情面ではどん底に落ちてしまった。環境がまったく自分に向いていなかったのである。

家庭では、子どもが産まれてから自分の好きなことができない苦しみと不器用さとADHD特性の育児とのアンマッチによる苦しみが増えた。

転職先では細かい規則、秩序だった性格に体育会系の要素を足した人たちと、仕事の進め方と性格が合わない苦しみが増えた。

日々疲れるだけで好きなこと、あたらしいことを何もできない。

これは、自分がポンコツで体力がないタイプだから仕方ないのだけど、ADHDにとって胸がときめいて没頭できる何かがないのはツライ。それこそこの世からいなくなることを考えるレベルの苦痛だ。

「普通」は、僕にはあっていなかった。

にごった眼をした深海魚の僕にとって普通の水はきれいすぎる。

下から眺めていたときは美しく見えて「自分もその一員になりたい!!」と思っていたが、その端っこに住んでみると体質的に合わなかった。ブクブク泡を吹いて、無事死亡。無理だ。

でも、まだ人生は終わったわけじゃない。

自分にとって、すごしやすくて楽しい環境はあるはずだ。その環境を何個か持った状態で、働いていけば生きやすくなるに違いない。

まずは、自分の価値観をはっきりさせておきたい。

好奇心を満たせる仕事か、楽な仕事に就きたい

人生は仕事に左右される。お金が必要だからだ。まずここを考えないといけない。

いまの仕事はやっぱりダメだ。あまりにも合わないので転職する必要がある。

ここまで10年で3社経験して思ったのは、自分は裁量の大きいところで、失敗して試行錯誤しながらやれる仕事があっているということ。

1社目は結婚という理由、2社目は子育てという理由で転職した。でも、1社目も2社目も自分の性格にはあっていた。主力事業じゃなかったおかげか自分の好きなようにやれた。ただ、その代わり残業は多かった。

次はできれば残業がすくなくて裁量の大きい仕事に就きたい。年収は犠牲にしてもいい。

大学生のときに遊びたいという理由で奨学金を増したせいもあって、借金はあるがそんなのは知ったことではない。

う〜ん、32歳なのに書いてる内容が浅すぎる。メンタル大学生かな?

でもADHDの行動の源はワクワクなので、理想は持っておきたい。ADHDにワクワクは必須だ。ワクワクさんとゴロリは必須ではない。ポロリはほしい。

次に、楽な仕事。

障害年金を得られるか、なにか副業で収入を得られれば、障害者枠での雇用もありかもしれない。でも、これはギャンブル性が非常に高い。給料が安すぎてさすがに生活が怖くなる。1度くらい体験しときたいけどとても悩む。

この場合、好奇心はプライベートで満たすことになる。

自分の中でお金の価値は高くないけど、浪費癖があるし、行き当たりばったりで人生やってきて、やってこれた経験があるから困るんだよなあ…。

運がよかっただけなのに、これからもうまくいくみたいな根拠のない自信がある。人生が底で抑うつが出るし、ネガティブだけど、なぜか楽観的。

どんな人間かわからなくなるな。

現実でもSNSでも人をひとりの相手として見たい

SNSでも現実世界でも、人に対して、ひとりの人間として接したい。

自分が、ひとりの人間として無視されることが多いからこそ人間として見られるときはうれしい。

自分がやられてうれしいことは、過去の自分を救うことになるので、押し付けにならない範囲でやっていきたい。

もちろん、こちらの大切にしている価値観を踏んでくる人は距離をとるけど。

人間って欠陥もあるし、感情もあるものなので、キャラクターで判断することはやりたくない

いろんな人に会いたい、場所に行きたい

できれば海外移住してみたい。日本では色んな地域に住んだので、あと経験していないのは海外だけだ。

でも、家庭があって現実的に移住は無理だから、日本で自分と違う人生を歩んでいる人の話を聞いてみたい。

自分と価値観の合う人を探して、色々と話もしてみたい。色んな場所に旅行に行きたい。本を読みたい。

家庭生活にこもっていた4年間を振り返ってみると、自分の世界が閉じすぎてダメだった。

浮かぶか沈むかわからないけど、あたらしいことに出会いたい。とにかく、自分がそれなりに楽しいと思っていた人生の一時期と同じことをしたい。

まとめ

どうせADHDは一生ついてまわるし、苦しいことの方が多いからこそ、どうにか楽しくなる方法を模索していきたい。

自分の場合、逃げたいけど家庭からは逃げられないので、仕事をどうにかするしかない。

この数年、世間のことを気にしすぎて病んでいた。世間とは多少バランスをとりつつも、距離を置いて、自分の楽しみを追求していきたい。

ABOUT ME
たんぺい
ぐんま在住。30代。 「日常をちょっとだけ楽しむ」をモットーにブログを書いています。 ブログのメインテーマ:ぐんま、雑記、発達障害、サウナなど

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